勝五郎の読書雑記

全貌ウィキリークス

マルセル・ローゼンバッハ (著), ホルガー・シュタルク (著), 赤坂 桃子 (翻訳), 猪股 和夫 (翻訳), 福原 美穂子 (翻訳)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
門外不出の戦争日誌や外交公電など、各国政府のトップシークレットを次々と暴露する、前代未聞の内部告発組織ウィキリークス。本書の著者2人は、以前からこの組織を取材し、創設者ジュリアン・アサンジの信頼を勝ち取った、独「シュピーゲル」誌のトップ記者である。密着取材を許され、ウィキリークスのメディア・パートナーとして活動を共にする2人。彼らはこの組織の「偉業」だけでなく、謎に包まれたシステムの意外な脆さ、そしてアサンジがひた隠す数々の汚点をも浮き彫りにしていく―。いま世界でもっとも注目される組織のすべてに迫る、決定版ドキュメント。

1971年7月3日生まれのこのオーストラリア人インターネット活動家はかなりIQが高く、攻撃的な性格であることが分かった。ヒッピーのような母親といろんな継父の元を転々とし、結局は逃げるようにふたりで暮らしだした後、頼んで買ってもらったパソコンに没頭し、ハッカーになれるまで腕を上げていく。

スウェーデンで二人の女性に性的暴行を加えたという容疑で拘束されているようだが、これはIMFの専務理事の件とは性質がかなり違っているようだ。(要するにハメられた)

米国政府・米国軍などにケンカを売る度胸はちょっと異常。

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by furomikan | 2011-05-29 21:21 | 読書雑記 | Comments(0)