勝五郎の読書雑記

錨を上げよ

百田 尚樹 (著)
★★★★☆
<内容説明>
この男、いったい、何者か。。
昭和30年大阪下町生まれ。その名は、作田又三。
下品で、ずるくて、しぶとくて、ルール無視でもお構いなし。
人生の至る所で敗北を喫しながらも、絶対にへこたれない不屈の男。
大ベストセラー『永遠の0』をはるかに凌ぐ感動! 疾風怒濤の2400枚。圧倒的青春小説。

<内容(「BOOK」データベースより)>
戦争が終わってちょうど十年目、いまだ空襲の跡が残る大阪の下町に生まれた作田又三。高度経済成長、六十年安保闘争、東京オリンピック、大阪万博、よど号ハイジャック事件、日本列島改造論、石油ショック―激動の昭和の時代、生まれながらの野生児、作田又三は、人生という荒海を渡っていく。いざ、海図なき嵐の海へ。さあ、錨を上げよ!疾風怒濤の2400枚。圧倒的青春小説。

短慮で不器用な主人公作田又三が愛を求めて疾走する、無軌道な半生を描いた長編青春小説で一気に読んでしまった。かなり面白かった。

著者は朝日放送の『探偵!ナイトスクープ』を手掛ける放送作家で、主人公と経歴が重なるが、自伝ではないだろうと思っていた。ところが・・・。(現時点でも自伝的内容かどうかは知りません。)

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by furomikan | 2011-02-05 10:39 | 読書雑記 | Comments(2)
Commented by 藍色 at 2014-05-23 16:18 x
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Commented by furomikan at 2014-05-28 23:50
ありがとうございます。
「トラックバック」が何かよく理解できていないのです・・・。
(トラックバックしてみたつもりですが、できてますか?)