勝五郎の読書雑記

じてんしゃ日記

高千穂 遙 (著), 一本木 蛮 (著)
★★☆☆☆

マンガです。私のような初心者には参考になる情報がいくつか載っていた。しかし、マンガであるのに読みにくいのは何故だろう。
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# by furomikan | 2010-06-07 21:11 | 読書雑記 | Comments(0)

落語を聴くなら 古今亭志ん朝を聴こう (落語ファン倶楽部新書1)

浜 美雪 (著)
★★☆☆☆

林家正蔵(元 こぶ平)や桂米團治(元 小米朝)、笑福亭鶴瓶、立川志の輔ほか現役の噺家たちが「落語界の永遠の太陽」である志ん朝師匠について語る。

本の狙いは非常に面白そうだったが読んでみたらあまり面白くなかった。恐らくムック本「落語ファン倶楽部」などで読んだことがある話が多かったからだと思うが、唯一、特別採録として最後に掲載されていた、今は故人となってしまった三遊亭円楽の志ん朝評の文章は意外とするどかった。

しかしそれを越えてこの本の一番の見所は巻頭に掲載されている操上和美氏撮影の志ん朝師匠の写真である。惚れ惚れするくらいカッコイイ。
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# by furomikan | 2010-06-02 23:49 | 読書雑記 | Comments(0)

転落―ホームレス100人の証言

神戸 幸夫 (著)
★★☆☆☆

比較的年配のホームレス中心に著書が取材したもの。家族が冷たくて、気が弱くて、学歴がなくて、女が去って、カネ返せなくて、ギャンブルにはまって、酒に呑まれて、体を壊して、仕事が続かなくて・・・と色んな理由があった。運もあるが一番大きな理由は自分の弱さだと感じた。
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# by furomikan | 2010-05-29 11:13 | 読書雑記 | Comments(0)

バンクーバーはなぜ世界一住みやすい都市なのか

香川 貴志 (著)
★★☆☆☆

大学の研究で1995年ごろに1年程バンクーバーに居住したという、50才くらいの著者が書いたバンクーバーの街のレポート。
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# by furomikan | 2010-05-28 22:19 | 読書雑記 | Comments(0)

日本人の知らない日本語/日本人の知らない日本語2

[構成・漫画]蛇蔵&[原案]海野凪子 (著)
★★★★☆

日本で外国人に英語を教えるという仕事をしている日本語教師・海野凪子さんがが体験した爆笑エピソードを蛇蔵さんが漫画にしたコミックエッセイ。

「冷える」と「冷める」の違いやカタカタ・ひらがなの濁音・半濁音の生まれた経緯など、爆笑だけでなく勉強にもなった。
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# by furomikan | 2010-05-23 12:53 | 読書雑記 | Comments(0)

総特集 忌野清志郎 デビュー40周年記念号

文藝別冊
★★★★★

僕の大好きな忌野清志郎の追悼本。

一度盗難に遭って有名になった清志郎の自転車「オレンジ号」の製作者である「スポーツバイクつくばマツナガ」オーナーの松永かずはる氏の寄稿文もたっぷり7ページ掲載。
2001年11月27日に初めて会った時の清志郎の第一印象は「寡黙・紳士・礼儀正しさ、そしておちゃめ」というものだったそうで、そういわれると僕の持っていたイメージにぴったり。その後付き合いが深まり、2002年9月30日に最初のバイク製作依頼の電話があったときは「重量は6kg台、軽いだけではダメでしっかり走って、どこまでも乗っていけるような快適なもの。予算に糸目はつけない」という注文だったとのこと。

自転車の話も面白かったが、やはりバンドマンとしての清志郎と昔から関わってきた多くの人たちの愛にあふれた文章・インタビューが心を打つ。

ちなみに僕の大好きな歌は
・国立市中区3-1(返事をおくれよ)
・夜の散歩をしないかね
・わかってもらえるさ
など。
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# by furomikan | 2010-05-22 22:45 | 読書雑記 | Comments(0)