勝五郎の読書雑記

日本戦後史論

内田樹、白井聡 (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
日本人にとって戦後とは何なのか。いま起きている問題の根底にあるものは何か。タブーなしの徹底対談!

いろいろとびっくりするようなことが書かれていた。
でも何が書かれていたかはだいたい忘れてしまった。
内田樹さんと、白井聡さんが賢い人だということしか残っていない・・・。
d0188185_18402284.jpg
[PR]
# by furomikan | 2016-04-23 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

Rancho Palos Verdes

正面に見える丘がRancho Palos Verdesの一帯でロサンゼルスの南方に位置する少し半島になっている丘状の岬。
ひとりで自転車を漕いでいて寂しかった。

そして、空の色はベビーな鼠色。三月のある日。
d0188185_22233525.jpg
[PR]
# by furomikan | 2016-04-17 22:20 | 自転車 | Comments(0)

教団X

中村文則 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
謎のカルト教団と革命の予感。自分の元から去った女性は、公安から身を隠すオカルト教団の中へ消えた。絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、光とは何か。著者最長にして圧倒的最高傑作。

前評判に期待した読んだけど、圧倒的最高傑作とはとても思えないモタモタし物語展開だった。
世界の仕組みに対する著者の真面目な怒りだけが心に残った。
d0188185_22262349.jpg
[PR]
# by furomikan | 2016-03-05 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

現在落語論

立川吉笑 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ座布団に正座するのか?「下半身を省略」するためです。ついに出た、落語論の新機軸!!ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチからお教えします。

さすが談志の孫弟子と思える内容で、満足した。
今まで読んだ落語論とはちょっと違った切り口で語っていて、著者が(他の落語家と同様に)すごくまじめに落語に取り組んでいることが感じられて好感が持てたので、YouTubeで高座の様子を聞いてみたが、ちょっと早口で残念だった。でも直にうまくなっていくだろう。
d0188185_2248196.jpg
[PR]
# by furomikan | 2016-03-02 22:28 | 読書雑記 | Comments(0)

筆算をひろめた男 ~幕末明治の算数物語~

丸山健夫 (著)
★★★☆☆
出版社からのコメント
筆算をひろめた男・福田理軒の生涯と幕末数学史、一見難しそうなこの組み合わせですが、難しくなく読めてしまいます。楽しんで読んでいただける一冊です!

この本に出てくる福田理軒も幕末から明治期にかけて活躍した人で、このところ明石屋万吉、土方歳三、近藤勇と続いている。
昔の本に載っていた算数の例題文がいろいろと紹介されていて、ひとつブッ飛んだ設定の例題があり面白く思った。
d0188185_104899.jpg

d0188185_1044554.jpg
[PR]
# by furomikan | 2016-02-29 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

劇画 近藤勇 ~星をつかみそこねる男~

水木しげる (著)
★★★☆☆
明治期を目前に武州多摩の小伜から身を起し、ついに新選組隊長となった近藤。だがもしかしたら多摩で芋作りをしていた方が幸せだったのでは?

この漫画は水木しげるの圧倒的な画力が楽しめる。
司馬遼太郎の「燃えよ剣」とは違ったエピソードも多く、あっけない近藤の最期も秀逸。
d0188185_23414480.jpg
[PR]
# by furomikan | 2016-02-26 23:42 | 読書雑記 | Comments(0)