勝五郎の読書雑記

甚風呂~布袋湯(和歌山県有田郡湯浅町湯浅)~芦原温泉(海南市日方)

青春18きっぷで和歌山県御坊市の名物「せち焼き」を食べに行ったあとに立ち寄った湯浅町の旧風呂屋。
正式な屋号は「戎湯(えびすゆ)」で幕末、黒船がやってきたころよりも前に開業した公衆浴場で、1985年に営業を終えた。
その後、湯浅町が買い取って補修後に「銭湯跡歴史資料館 甚風呂」として無料公開している。
現在、脱衣場の男女壁は取り払われていて営業当時とは様子が異なるが、脱衣場の床、石造りの浴室、豆タイルがビッシリ敷かれた腰掛け段、それから奥にある母屋の建物とそこに置かれている古い生活用具など見どころがいっぱいで、銭湯ファンにお薦めの場所です。
(写真3枚目)湯浅にはもう一つ「布袋湯」というレンガ造りの正面が特徴的なお風呂さんも外観だけは見学できるので、是非合わせて行ってみてください。
(写真4枚目)その後、実際に入浴したのは海南市の「芦原温泉」
(写真枚5目)お客さんが途切れたので撮影させていただいた
(写真枚6目)浅・深の仕切り壁がV字型に切れ込まれているのは珍しい
(写真枚7目)「湯」「水」というカラン壁のタイルはゆーふるやーで初めて見てここが2回目
(写真枚8目)タイルの交差点は見ていると楽しい
(写真枚9目)小さな庭も嬉しい
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# by furomikan | 2017-01-08 23:59 | 銭湯 | Comments(0)

九州大学生体解剖事件 ~ 70年目の真実 ~

熊野以素 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
軍の命令か、医の倫理の逸脱か―。終戦直前の一九四五年春、名門大学医学部で行なわれたおぞましい「実験手術」により、米軍捕虜八人が殺された。当時、医学部第一外科の助教授であった鳥巣太郎は、この生体実験手術に抵抗し、四回あった手術のうち参加したのは最初の二回(正確には一回半)であった。しかし、戦後に行なわれた「横浜裁判」で、首謀者の一人として死刑判決を受けた。鳥巣は苦悩の末、死を受容する心境に達したが、鳥巣の妻・蕗子は様々な妨害をはねのけ、再審査を請求し、減刑を勝ち取った。本書は、鳥巣の姪である著者が、膨大な戦犯裁判記録のほか、知られざる再審査資料、親族の証言などを基に、語り得なかったその真実を明らかにするものである。
戦争中だからといって許される訳がないのに、世界の、世間の空気に飲まれて一線を越えてしまった人たちの行動を解明しようと試みた当事者の姪による著作。
自分がその場にいたら果たして正しい道を選択できていたかどうかという問を読むものに突きつける。
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# by furomikan | 2017-01-03 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

シャレのち曇り

立川談四楼 (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
落語家になるため弟子入り志願した若者(のちの談四楼)に、憧れの立川談志が告げたのは「やめとけ」の一言だった。―なんとか入門を許されるも、「俺と仕事とどっちが大事だ!」と無理難題に振り回される談四楼。恋に悩み、売れないことに焦燥し、好敵手と切磋琢磨する中で、ついに真打昇進試験が…。しかしそれは、落語界を震撼させる一大事件の始まりに過ぎなかった。師弟の情を笑いと涙で描く傑作小説。
少しフィクションの入った談四楼さんの自伝的小説。
談四楼さんのことはもちろん、師匠談志さんのことや当時の落語会の大騒動ぶりがよく分かり、立川流の入門書としてもお薦め。
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# by furomikan | 2017-01-02 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

僕らの落語 ~本音を語る! 噺家×噺家の対談集~

広瀬和生 (著)
★★★☆☆
内容紹介
伝統芸能の魅力を次世代につなげる新書シリーズ企画。人気・実力を兼ね備えた落語家、計4組による対談集です。
(1) 人間国宝の子息・孫にあたる〈桂米團治×柳家花緑〉
(2) いま爆発的な人気を誇る〈桃月庵白酒×春風亭一之輔〉
(3) 異色の経歴を持つ〈春風亭百栄×三遊亭兼好〉
(4) 将来を担う女性落語家〈柳亭こみち×三遊亭粋歌〉
彼らに迫る司会進行役は、落語家・落語ファンからいま最も信頼されている評論家・広瀬和生氏。普段は客を笑わせる落語家たちから、真摯な思いを聞き出します。共通項を持った彼らの心のうちが引き出されたのは、対談だからこそ。
この本読んで早速、桃月庵白酒さんと春風亭一之輔さんの落語CDを大阪市立図書館で借りてみた。
白酒さんは滑舌の悪さが気になり、一之輔さんはその荒削りさが気になった。
この本を読んでいる時点ではもっと面白い噺家だと期待したのに。
同時期に借りた立川生志さんはとても良かった!マクラも面白いし、とても好きになりそう。
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# by furomikan | 2016-12-25 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

母さんごめん、もう無理だ きょうも傍聴席にいます

朝日新聞社会部 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
「100歳まで頑張る」と話していた98歳の母の首に、74歳の息子が手をかけた―。これが自分だったら、一線を越えずにいられただろうか?記者が見つめた法廷の人間ドラマ29編。
ひょんなことから犯罪を犯してしまうことがあるのだということを心に留めておきたい。

※ここ最近は本を読んで何か月も経ってからその感想を思い出してこの読書雑記に書こうとしているので、内容が思い出せない!
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# by furomikan | 2016-12-12 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

Eiko (著)
★★★☆☆
著者について
大阪府出身。ヨガインストラクター。シェイクヨガ主催。「開脚の女王」の異名をもつ。10年間、エアロビクスインストラクターとして活躍したのち、ヨガインストラクターに転身。体のかたい人や腰痛をもった人でも、楽しく、効果的に行える「シェイクヨガ」を考案し、話題を呼ぶ。ヨガの指導をしながら、体がやわらかくなるワザを多くの人に伝授し、2015年に発表した開脚動画「体が硬い人でも必ず開脚が出来るようになるストレッチ方法」は、ツイッターやフェイスブックなどで瞬く間に人気になり、YouTubeで370万回再生を突破。これを機に「開脚の女王」として一気に注目を集める。生徒さんのなかには70歳でもベターッと開脚できる人もいる。
2週間くらいまでは真面目にやったけど、続かなかった・・・。
やり方だけは分かっているので、また気が向いたらチャレンジしよう。
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# by furomikan | 2016-12-02 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)