勝五郎の読書雑記

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転んでも、大丈夫: ぼくが義足を作る理由

臼井二美男 (著)
★★★☆☆
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
臼井/二美男
1955年群馬県生まれ。1983年から財団法人鉄道弘済会・東京身体障害者福祉センター(現義肢装具サポートセンター)で義足を作りはじめ、作った義足は1000本以上。1989年よりスポーツ義足を製作。1991年に陸上クラブ「ヘルスエンジェルス」を創設。2000年のシドニー大会より、パラリンピックの日本代表選手のメカニックとして同行。スポーツのほかにも、義足をつうじてアートやファッション界とのコラボレーション、大学との共同研究など、活躍の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者はスポーツ用の義足の第一人者。
すごく人の役に立つ仕事をされていることがよく分かる。
真剣に怒ったことが一度あると言って書かれていた話や義足を作った子のお母さんの思いなど印象に残るエピソードがたくさん紹介されていた。
子ども向けの本で字が大きかったので読み易かった。
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by furomikan | 2016-10-19 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

宇宙兄弟 (1)~(20)

小山宙哉 (著)
★★★★☆
内容
2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる! 本格兄弟宇宙漫画発進! 幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!
現在もモーニングで連載中の人気漫画。
娘が友達から借りてきたものを読ませてもらったところ、期待を超えた面白さにすぐに六太のファンになってしまった。
最初、10巻目まで借りてきたのを読んでいた時、10巻で終りと思っていたので、9巻目で弟日々人が月で死んでしまうのではないかと本当に心配した。
日々人の愛犬アポが六太の足に前足を載せたり、日々人が記者会見のときにピンマイクを触ってザザッとノイズをたてたりする細かな描写にもクスリとしてしまう。
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by furomikan | 2016-10-15 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

インシテミル

米澤穂信 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
「ある人文科学的実験の被験者」になるだけで時給十一万二千円がもらえるという破格の仕事に応募した十二人の男女。とある施設に閉じ込められた彼らは、実験の内容を知り驚愕する。それはより多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだった―。いま注目の俊英が放つ新感覚ミステリー登場。
読んでいる間は面白かった。
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by furomikan | 2016-10-01 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)