勝五郎の読書雑記

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シャイロックの子供たち

池井戸潤 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪…!?“たたき上げ”の誇り、格差のある社内恋愛、家族への思い、上らない成績…事件の裏に透ける行員たちの人間的葛藤。銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇。
たぶん初めて読んだ池井戸潤。
とても読み易く解り易く親切に書かれている文章に大きな好感が持てた。
ストーリーも楽しめる高品質な企業小説。
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by furomikan | 2016-08-20 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

海辺のカフカ

村上春樹 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
15歳になった僕は二度と戻らない旅に出た。古い図書館の書架には秘密が満ちている。夜の風がはなみずきの枝を揺らせるとき、いくつかの想いは静かにかたちをとり始める。県を越えて陸路で四国を移動するとき、人々は深い森と山を越えることになる。いちど道を見失うと、戻るのは困難だ。
いつものような村上春樹の小説。
読み易くストーリーも(読んでいる間は)惹きつけられるのだが、あんまり心に残らない。
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by furomikan | 2016-08-06 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)