勝五郎の読書雑記

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野活湯(吹田市藤白台)

「自然観察」に関心を持ち始めた関係で宿泊した吹田市自然体験交流センターのお風呂に勝手に「野活湯」と名前を付けた。
湯船は長方形の浅ひとつで、湯温はぬるめの40度程度か。
野外活動センターの本館にあるので薪沸かしかもとも思ったが、電気沸かし。
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さっぱりリフレッシュして、次の日も自然観察に励んだ。
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自然をシミジミと観察するのって案外難しい。
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by furomikan | 2013-04-20 23:59 | 銭湯 | Comments(0)

いろは湯(大阪市中央区谷町)

所用のあった森ノ宮から自転車で帰宅する途中にある銭湯のなかから適当に選んだのが、谷町にあるこのいろは湯で、ここがよかったので紹介しておく。
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空地の多い地区に立つ古ぼけた印象のこの銭湯、さては読書湯(=浴室内で読書が気兼ねなくできる、客の極少銭湯のこと)かと思ったけど、滞在した1時間ほどの間に男湯だけで10人ほどのお客さんが利用するバリバリの現役選手であることが判り、ホッとした。

ご主人に話を聞くと、H市長の行政で水道料金が上がる上がるという風聞により今後の事業計画が立たないと悲観した銭湯が次々に廃業し、周囲にお風呂屋さんが少なくなったため、自分のところは何とかやっていけているということだった。

「いろは湯」は44年前に新築4年後の銭湯を譲り受けた時からの屋号だが、「いろは」の由来は知らないらしい。

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ゴムの力で自動的に閉まる工夫が施されているこの戸がいい味を出していた。

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あ~気持ち良かった!
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by furomikan | 2013-04-18 23:59 | 銭湯 | Comments(0)

吉陽湯(福岡県築上郡吉富町大字広津)

大分県中津市の中津城のそばにある名銭湯「汐湯」から西方向、山国川を越え福岡県吉富町に入って300mほど進んだ北側にある銭湯、吉陽湯。
でも看板の表示は吉陽温泉。
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ちなみに湯は天然温泉ではなく井戸水。薪沸かし。

今のオカミさんのおばあさんが陽子(はるこ)さんで、吉富町にあるから吉陽湯(よしはるゆ)という。
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脱衣箱はベニヤ板で油性マジックで「あ以うゑおかきく」と「1」~「32」までの40の番号等が振られている。
番号の並び順が大らか。
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湯船は3つ。
中央は高すぎない湯温で、湯船に腰かけてゆったりのんびりするには丁度いい。
左奥はぬるめの電気風呂で現役だが、右奥の湯船は湯が張られていない。
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女湯側の洗い場。
シャワーはなく二色のカランだけで十分。
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正面の洗い場は何故かそのカランもなく鏡だけ。
いと潔し。
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窓下の洗い場はその鏡さえない。
げに麗し。
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電気風呂の電極板はよく見る白い板ではなく灰色の塩ビパイプのような材質で珍しいと思う。
電気の力が弱いのかなと思っていたけど、水面をなでるだけでピリッと刺すような電気刺激。
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湯船の足元左側の小さな段差が少し気になる。何のためにあるんやろ?

入浴料は大阪と比べると半値以下。
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脱衣場にかかっている看板も渋い。
この辺は加来さんって多いのかな?汐湯も加来さんだったはず。
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この貸タオル入れは初めて見た。無料のタオルを入れていたという。
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暖簾もなく、見過ごしてしまいそうな、町の中にひっそりとたたずむ銭湯。
来てよかった。
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これからも永く営業を続けてください。
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by furomikan | 2013-04-02 20:59 | 銭湯 | Comments(2)