勝五郎の読書雑記

カテゴリ:読書雑記( 404 )

僕らの落語 ~本音を語る! 噺家×噺家の対談集~

広瀬和生 (著)
★★★☆☆
内容紹介
伝統芸能の魅力を次世代につなげる新書シリーズ企画。人気・実力を兼ね備えた落語家、計4組による対談集です。
(1) 人間国宝の子息・孫にあたる〈桂米團治×柳家花緑〉
(2) いま爆発的な人気を誇る〈桃月庵白酒×春風亭一之輔〉
(3) 異色の経歴を持つ〈春風亭百栄×三遊亭兼好〉
(4) 将来を担う女性落語家〈柳亭こみち×三遊亭粋歌〉
彼らに迫る司会進行役は、落語家・落語ファンからいま最も信頼されている評論家・広瀬和生氏。普段は客を笑わせる落語家たちから、真摯な思いを聞き出します。共通項を持った彼らの心のうちが引き出されたのは、対談だからこそ。
この本読んで早速、桃月庵白酒さんと春風亭一之輔さんの落語CDを大阪市立図書館で借りてみた。
白酒さんは滑舌の悪さが気になり、一之輔さんはその荒削りさが気になった。
この本を読んでいる時点ではもっと面白い噺家だと期待したのに。
同時期に借りた立川生志さんはとても良かった!マクラも面白いし、とても好きになりそう。
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by furomikan | 2016-12-25 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

母さんごめん、もう無理だ きょうも傍聴席にいます

朝日新聞社会部 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
「100歳まで頑張る」と話していた98歳の母の首に、74歳の息子が手をかけた―。これが自分だったら、一線を越えずにいられただろうか?記者が見つめた法廷の人間ドラマ29編。
ひょんなことから犯罪を犯してしまうことがあるのだということを心に留めておきたい。

※ここ最近は本を読んで何か月も経ってからその感想を思い出してこの読書雑記に書こうとしているので、内容が思い出せない!
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by furomikan | 2016-12-12 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

Eiko (著)
★★★☆☆
著者について
大阪府出身。ヨガインストラクター。シェイクヨガ主催。「開脚の女王」の異名をもつ。10年間、エアロビクスインストラクターとして活躍したのち、ヨガインストラクターに転身。体のかたい人や腰痛をもった人でも、楽しく、効果的に行える「シェイクヨガ」を考案し、話題を呼ぶ。ヨガの指導をしながら、体がやわらかくなるワザを多くの人に伝授し、2015年に発表した開脚動画「体が硬い人でも必ず開脚が出来るようになるストレッチ方法」は、ツイッターやフェイスブックなどで瞬く間に人気になり、YouTubeで370万回再生を突破。これを機に「開脚の女王」として一気に注目を集める。生徒さんのなかには70歳でもベターッと開脚できる人もいる。
2週間くらいまでは真面目にやったけど、続かなかった・・・。
やり方だけは分かっているので、また気が向いたらチャレンジしよう。
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by furomikan | 2016-12-02 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

鯨の絵巻

吉村昭 (著)
★★★☆☆
紀州太地に三百年の歴史を持つ鯨組で、網とり漁法の最後の筆頭刃刺を務めた男の生涯をたどり、海の男たちの勇壮華麗な鯨との闘いと、滅びゆく古式捕鯨にしか生きる場を持たない者の悲哀を鮮やかに浮かび上がらせた「鯨の絵巻」。教職を剥奪され、奄美大島の夜の山地に青白い鱗の輝きを追うハブ捕獲人を描く「光る鱗」ほか、「紫色幻影」「おみくじ」「緑藻の匂い」を収録した、動物を相手に生活を営む人間たちの哀歓をさぐる短編集。
動物に関わって生きていく男たちの物語。実に吉村昭らしい短編。
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by furomikan | 2016-11-20 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

塩狩峠

三浦綾子 (著)
★★★★★
若い時分に読んだ本をまれに読み返すことがあり、この本がそうだった。
若かった私がこの本を読んでいたく感銘を受けたのはラストシーンだけだったと思っていたところ、読み返すと読み易い文章はタンタンと敬虔なキリスト教徒の生き方を紡ぎ出していて、惹きつけていたものが最後の場面だけだった訳ではないことを知った。
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by furomikan | 2016-11-12 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

魂の退社 ~会社を辞めるということ。~

稲垣えみ子 (著)
★★★☆☆
内容紹介
(前略)そういう著者が選択したのは、会社を辞め、電気代200円で暮らす清貧生活だった。しかし、著者はかつてないほど希望に満ちていると書く。日々が何より新しい。それは「お金」や「会社」から自由になったことで得たものだ。会社とは、お金とは、人生とは何かを問う。笑って泣けて考えさせられて最後に元気が出る本!
もう少し賢い文章を期待していたのに、少し肩透かしを食ったような読後感。イマイチで残念。
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by furomikan | 2016-11-09 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

また、同じ夢を見ていた

住野よる (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
きっと誰にでも「やり直したい」ことがある。学校に友達がいない“私”が出会ったのは手首に傷がある“南さん”とても格好いい“アバズレさん”一人暮らしの“おばあちゃん”そして、尻尾の短い“彼女”だった―
ぜんぜん期待してなかったのに何故か心にグッと来た。
心の内面がキチッと描かれていて、なかなか有能な小説家だと感心した。
自分に自信が無くなったときに読むといいのかもしれない。
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by furomikan | 2016-11-02 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

転んでも、大丈夫: ぼくが義足を作る理由

臼井二美男 (著)
★★★☆☆
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
臼井/二美男
1955年群馬県生まれ。1983年から財団法人鉄道弘済会・東京身体障害者福祉センター(現義肢装具サポートセンター)で義足を作りはじめ、作った義足は1000本以上。1989年よりスポーツ義足を製作。1991年に陸上クラブ「ヘルスエンジェルス」を創設。2000年のシドニー大会より、パラリンピックの日本代表選手のメカニックとして同行。スポーツのほかにも、義足をつうじてアートやファッション界とのコラボレーション、大学との共同研究など、活躍の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者はスポーツ用の義足の第一人者。
すごく人の役に立つ仕事をされていることがよく分かる。
真剣に怒ったことが一度あると言って書かれていた話や義足を作った子のお母さんの思いなど印象に残るエピソードがたくさん紹介されていた。
子ども向けの本で字が大きかったので読み易かった。
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by furomikan | 2016-10-19 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

宇宙兄弟 (1)~(20)

小山宙哉 (著)
★★★★☆
内容
2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる! 本格兄弟宇宙漫画発進! 幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!
現在もモーニングで連載中の人気漫画。
娘が友達から借りてきたものを読ませてもらったところ、期待を超えた面白さにすぐに六太のファンになってしまった。
最初、10巻目まで借りてきたのを読んでいた時、10巻で終りと思っていたので、9巻目で弟日々人が月で死んでしまうのではないかと本当に心配した。
日々人の愛犬アポが六太の足に前足を載せたり、日々人が記者会見のときにピンマイクを触ってザザッとノイズをたてたりする細かな描写にもクスリとしてしまう。
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by furomikan | 2016-10-15 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)

インシテミル

米澤穂信 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
「ある人文科学的実験の被験者」になるだけで時給十一万二千円がもらえるという破格の仕事に応募した十二人の男女。とある施設に閉じ込められた彼らは、実験の内容を知り驚愕する。それはより多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだった―。いま注目の俊英が放つ新感覚ミステリー登場。
読んでいる間は面白かった。
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by furomikan | 2016-10-01 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)