勝五郎の読書雑記

シャレのち曇り

立川談四楼 (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
落語家になるため弟子入り志願した若者(のちの談四楼)に、憧れの立川談志が告げたのは「やめとけ」の一言だった。―なんとか入門を許されるも、「俺と仕事とどっちが大事だ!」と無理難題に振り回される談四楼。恋に悩み、売れないことに焦燥し、好敵手と切磋琢磨する中で、ついに真打昇進試験が…。しかしそれは、落語界を震撼させる一大事件の始まりに過ぎなかった。師弟の情を笑いと涙で描く傑作小説。
少しフィクションの入った談四楼さんの自伝的小説。
談四楼さんのことはもちろん、師匠談志さんのことや当時の落語会の大騒動ぶりがよく分かり、立川流の入門書としてもお薦め。
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by furomikan | 2017-01-02 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)