勝五郎の読書雑記

駆込寺蔭始末

隆慶一郎 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
名高い駆込寺東慶寺の住持は、高辻中納言家の姫で、まだうら若い尼君であった。傷つきやすい無垢な心の彼女を讐護し、醜い争い事の始末をつけるのは、“麿”と名乗る若侍。実は彼は、御所忍び(朝廷の隠密)を務める公卿の子息。婚約者だった尼君のため、公卿の地位も捨て、腕に覚えの御所剣法で凶悪な悪人どもにとどめを刺す。
小粋な短編が4つ。
登場人物の描き方がカッコよく、20年ほど前に読んですごく面白かった「影武者徳川家康」をまた読みたくなってきた。
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by furomikan | 2016-09-30 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)