勝五郎の読書雑記

シャイロックの子供たち

池井戸潤 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪…!?“たたき上げ”の誇り、格差のある社内恋愛、家族への思い、上らない成績…事件の裏に透ける行員たちの人間的葛藤。銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇。
たぶん初めて読んだ池井戸潤。
とても読み易く解り易く親切に書かれている文章に大きな好感が持てた。
ストーリーも楽しめる高品質な企業小説。
d0188185_12211511.jpg








[PR]
by furomikan | 2016-08-20 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)