勝五郎の読書雑記

パン屋を襲う

村上春樹 (著)
★★★☆☆
内容紹介
「殺っちまおう」と相棒は言い、「もう一度襲うのよ」と妻は言った――。空腹に耐えかねた「僕」と相棒が、包丁を忍ばせ商店街へと向かう「パン屋襲撃」。異常な飢餓感に突き動かされた「僕」と妻が、午前二時半の東京を彷徨う「パン屋再襲撃」。村上春樹の初期作品として名高い二篇が、時を経て甦る! 改稿にともないタイトルを一新、ドイツ気鋭画家のイラストレーションと構成するアート・ブック。
随所にオシャレさと特有の比喩をちりばめた村上春樹らしい短編集。
d0188185_19055138.jpg

[PR]
by furomikan | 2016-07-12 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)