勝五郎の読書雑記

虹の翼

吉村昭 (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
人が空を飛ぶなど夢でしかなかった明治時代―ライト兄弟が世界最初の飛行機を飛ばす十数年も前に、独自の構想で航空機を考案した男が日本にいた。奇才・二宮忠八の、世界に先駆けた「飛行器」は夢を実現させるのか?ひたすら空に憧れた忠八の波瀾の生涯を、当時の社会情勢をたどりながら緻密に描いた傑作長編。
日本人初の本格的飛行機製作の話との事前情報はあったもののこれほど本格的に飛行機を作ろうと思っていたとは思わなかった。
飛行機以外にも象の興行、村田銃、気球、団扇のエピソードなどいろんな情報が盛り込まれていて読み応え十分。
おもしろかったので八幡市にある飛行神社へも行ってしまった。
その帰りに石清水八幡宮~島本町の昭和湯へ。昭和湯の水風呂はホンマ気持ちイイ!

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by furomikan | 2016-06-04 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)