勝五郎の読書雑記

教団X

中村文則 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
謎のカルト教団と革命の予感。自分の元から去った女性は、公安から身を隠すオカルト教団の中へ消えた。絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、光とは何か。著者最長にして圧倒的最高傑作。

前評判に期待した読んだけど、圧倒的最高傑作とはとても思えないモタモタした物語展開だった。
世界の仕組みに対する著者の真面目な怒りだけが心に残った。
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by furomikan | 2016-03-05 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)