勝五郎の読書雑記

セカンド・ラブ

乾くるみ (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
1983年元旦、僕は、会社の先輩から誘われたスキー旅行で、春香と出会った。やがて付き合い始めた僕たちはとても幸せだった。春香とそっくりな女、美奈子が現れるまでは…。清楚な春香と大胆な美奈子、対照的な二人の間で揺れる心。『イニシエーション・ラブ』に続く二度読み必至、驚愕の「恋愛ミステリー」。

著者の作風を知っているので驚かないが、またしてもまんまと罠にはまってしまった。
ただ、その罠一本の小説(これは『イニシエーション・ラブ』も同じ)なので、小説の「本通り」のストーリーの陳腐さが勝って楽しめなかった。
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by furomikan | 2015-07-11 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)