勝五郎の読書雑記

街場の戦争論

内田樹 (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
改憲、特定秘密保護法、集団的自衛権、グローバリズム、就職活動…。「みんながいつも同じ枠組みで賛否を論じていること」を別の視座から見ると、まったく別の景色が見えてくる!現代の窒息感を解放する全国民必読の快著。

現代の日本の政治のことや戦争に向かおうとしているこの今の状況のことが、普段から全くモノを考えていない真性のアホの私にもちょっとだけ分かるように書かれていて、読みながら感心した。
鎧兜を修繕するという仕事があり、そういった仕事がこの世の中で見向きもされていないという実情を嘆いていた部分を思い出した。
とてもお薦めの一冊。
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by furomikan | 2015-04-14 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)