勝五郎の読書雑記

八月の六日間

北村薫 (著)
★★★☆☆
内容紹介
40歳目前、文芸誌の副編集長をしているわたし。仕事は充実しているが忙しさに心擦り減る事も多く、私生活も不調気味。そんな時に出逢った山の魅力にわたしの心は救われていき……。じんわりと心ほぐれる連作長編。

途中までこの著者のことを「レディ・ジョーカー」などの高村薫と勘違いしていた。ふと巻末の著者略歴を見たときに、あれチョットちゃうな?と思って、「北村薫」で写真検索するとなんと男性だった。
小説の中身は仕事に疲れ気味の女性会社員が休みを作って山登りに行く話で、つながりのある5つの短編に分かれている。
読んでいると装備を整えて同じように山登りがしたくなってきた。
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by furomikan | 2014-10-10 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)