勝五郎の読書雑記

ノー・シューズ

佐々木マキ (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
マンガ家デビューから『やっぱりおおかみ』などの絵本創作の背景や『ガロ』で出会った人々との交流までを綴った書き下ろしエッセイ「ノー・シューズ」。神戸の下町で過ごした幼少期を描いたエッセイ「ぼくのスクラップ・スクリーン」。珠玉のエッセイと共に不思議な1コママンガの連作「スカラマンガ」も収録!

すごくいい文章、印象に残る文章を書人だ。
「子供たちの遊び場は街のほかに、山と海があった。午前中、各自“肥後守”を携帯して鷹取山に登って遊び、帰って昼御飯のあと再集合して午後は駒ヶ林の海で泳ぎ、夕方連だって銭湯へ行き、早めに夕御飯を食べて夜は家族で近所の映画館へ行く。思えば何と充実した一日だったろう。」

上記は印象に残る文章の例で、この他にたくさんの良い文章があった。
子どもの頃のことをよく覚えているなと関心もした。
しかし一コマ漫画の「スカラマンガ」はひとつとして意味がわからなかった。
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by furomikan | 2014-08-21 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)