勝五郎の読書雑記

ノルウェイの森

村上春樹 (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は一九六九年、もうすぐ二十歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。

出版されて間もないうちに読んだはずなのに、物語を全く覚えていなかった。
精神が壊れていくということなど全く架空の出来事で他人事であると思っていた脳天気な学生にとっては記憶に値しないストーリーだったということなのか。
自分もいつ「ボンッ!」って頭のネジが飛んでしまうか分からない、とまではいかないが、そんな可能性も全く架空ではないのだと知った今となってはこの物語は自然に受け入れられる。

しかし、村上春樹、ペニスが好きやな。
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by furomikan | 2014-05-28 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)