勝五郎の読書雑記

手紙

東野 圭吾 (著)
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。

犯罪加害者とその家族・縁者が負わざるをえない覚悟について、問いに問うて、問い詰める。
東野圭吾の冷徹な一面がモロに出ている小説で、名作。
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by furomikan | 2014-01-16 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)