勝五郎の読書雑記

真田小僧 ~ 高津の富 ~ 木村充揮

三連休の最後の日もいい天気。
JR玉造駅からてくてく歩いて初めて訪れる真田山へ。
三光神社にある真田幸村の銅像と真田の抜穴跡を見学。本当に大阪城まで通じていたら面白かったのに。
真田の六文銭をみて、親から小遣いを巻き上げるのが上手い少年の噺「真田小僧」を思い出した。
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そばにあった真田山旧陸軍墓地も壮観だった。
真田山陸軍墓地維持会のwebサイトを見てみると、「西南戦争、日清・日露・第一次世界大戦から第二次世界大戦にいたるまでの5,300基以上の墓碑が並び・・・」とのことで、日本で最初の陸軍墓地らしい。

今回の目的は高津宮での富くじと落語と木村さんの無料ライブ。

まずは落語。
午前中は素人落語家さん9人による無料の「寝床の会」で、午後はプロの噺家5人の落語会(2,800円)。
素人さんの会のトリには私の好きな桂文太さんも出る予定だったので、これだけでエエかと2人の素人落語(茶論亭めろんさんの親子酒と茶論亭ポン子さんの初天神)を聞き、最後は文太さんの「明烏」。好きな噺で嬉しかった。
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次に落語「高津の富」で有名な富くじ。
一枚300円の札を購入して、一緒に渡される木片に、干支と4桁の番号が書いているシール部分を貼り付けて本殿に置かれた抽選箱に入れる。
抽選箱には何百、いや何千枚も同じような札が入っていて、読み上げられた商品のアタリ札を先にキリのついた棒を差し込んで突き刺す。
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賞品はそれほど大したものではないだろうと思っていのに、意外と数が多く、面白い賞品も多かった。
・はり重のすき焼き肉5人前
・自転車(ママチャリ)
・トロマグロ(3000円分)引換券
・日本酒の二斗樽(二升ではなく、鏡開きするような二斗樽!)
・棒に巻かれたままの輪切りする前のバームクーヘン(長さ1メートルくらい!)
・マクラ2つ分くらいのポップコーンと7000円分のカタログギフト
・文楽鑑賞券
・松竹新喜劇鑑賞券
・JTBギフトカード21,000円分
・下処理済みのタラバガニ
・高級焼酎と千枚漬け・すぐきのセット
・ベルギーチョコレートの塊(5キロ!)
・無洗米5キロを2袋
・玄米30キロ
・中華お食事券2000円分
他にもいろいろとあり、賞品が読み上げられて、札が突き刺され、当選札が読み上げられるたびに会場がちょっとどよめくのが楽しかった

で、さらに楽しかったのが「世界で一番歌の上手い哺乳類(by 石田長生)」、元憂歌団の木村充揮さんのソロライブ。
客から差し入れされた缶入り水割りウイスキーやワンカップ酒を飲みつつ、いつものように会場の客とアホなやりとりしながら、天使のダミ声を1時間以上も聞かせてくれた。
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いつも思うが、木村さんは歌だけやなくて、ギターも上手い!
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by furomikan | 2014-01-13 22:53 | 読書雑記 | Comments(0)