勝五郎の読書雑記

聞いたり聞かれたり

和田 誠 (著)
★★★☆☆
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
和田/誠
1936年大阪生まれ。多摩美術大学卒業。デザイナー、イラストレーター、エッセイスト、アニメーション作家、映画監督として活躍。『麻雀放浪記』と『怪盗ルビイ』で、それぞれ報知映画賞新人賞とブルーリボン賞を受賞した。文藝春秋漫画賞、講談社出版文化賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞などの受賞歴がある。

<聞いたり>
・勝新太郎、映画を語る
・森繁久彌、役者を語る
・立川談志、落語を語る
・立川談志、映画を語る
・太地喜和子、舞台を語る
・内藤陳、ヴォードヴィルを語る
・岩崎宏之、手術と指揮を語る

<聞かれたり>
・麻雀放浪記(1984)
・怪盗ルビイ(1988)
・怖がる人々(1994)
・真夜中まで(1999)
・イラストレーション塾質問箱

楽しみにしていた立川談志さんの項は2つともそれほど面白くなかった。
逆に期待していなかった太地喜和子さんの項が読み応えあり。
もう一つ、第一回監督作品である「麻雀放浪記」のドサ健役として松田優作に出演交渉するあたりの記述が面白かった!(松田優作は「意味不明な男」という印象を持ったという)
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by furomikan | 2014-01-10 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)