落語こてんコテン
柳家 喬太郎 (著)
★★★☆☆
「落語こてんパン」の続編。
大上段に構えていない噺を寄席の短時間の出番の中でさらっとやって、クスクスっと笑ってもらう。
こういうのが好きなんだ、ということが何度も書かれていて、そういうのエエな~と何度も思った。
なかなかいい本です。
★★★☆☆
内容紹介
当代きっての人気落語家が、地噺から艶噺、怪談噺に講談ネタまで熱く紹介する古典落語五十席。あらすじから聞き所、演じ手の苦心まで愛情たっぷり語り尽くします。
「落語こてんパン」の続編。
大上段に構えていない噺を寄席の短時間の出番の中でさらっとやって、クスクスっと笑ってもらう。
こういうのが好きなんだ、ということが何度も書かれていて、そういうのエエな~と何度も思った。
なかなかいい本です。
by furomikan
| 2013-12-08 23:59
| 読書雑記