勝五郎の読書雑記

タモリ論

樋口 毅宏 (著)
★★☆☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
タモリの本当の“凄さ”って何だろう。なぜ三十年以上も毎日生放送の司会を超然と続けられるのか。サングラスの奥に隠された孤独や絶望とは―。デビュー作でその愛を告白した小説家が、秘蔵の「タモリうんちく」を駆使して、この男の狂気と神髄に迫る。出生や私生活にまつわる伝説、私的「笑っていいとも!」名場面、ビートたけしや明石家さんまとの比較等、読めばあなたの“タモリ観”が一変する、革命的芸人論!

私の大好きなタモリ。
大上段に構えてタモリを論じてるよというタイトルの書物にしては深い洞察もなく、さらにビートたけしや明石家さんまについての記述に大きなページが割かれている割りにはこの2名とタモリの比較論という側面もなく、全く不満。
タモリ出演のテレビでは「笑っていいとも」のことばかりで、「タモリ倶楽部」についての記述がないのも不満。

タモリの評価まで下がる訳ではないが、タモリが可哀そう。
不毛な書物。
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by furomikan | 2013-11-17 14:40 | 読書雑記 | Comments(2)
Commented by とんぼ at 2013-11-17 20:54 x
広いジャンルの本を読んでおられるのに感心しました。
Commented by furomikan at 2013-11-18 21:22
いろんなものに関心はあるんですが、読んだらすぐに忘れてしまうのが弱点です。