勝五郎の読書雑記

命を救った道具たち

高橋大輔 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
1989年三月、探検家、高橋大輔氏は、サハラ砂漠で六匹の凶暴な野犬に囲まれていた。そのとき、この絶対絶命の事態を救ってくれたのがミニマグライト2AAだった。「物語」を求め、世界をめぐる探検家のからだを、心を救ってきた、かけがえのない“道具”たち。そのなかに秘められた四十五編の探検世界を、探検家がいま、語りつくす。

ミニマグライト、ジッポーライター、ジップロックのビニール袋、衛星電話、山刀、など探検・冒険に実際に役立つ道具の他にも、赤いバンダナや思い入れのある銅貨、蝶ネクタイ、壊れた羅針盤など心の内面に関係するものまで揃っており、スイスイ楽しく読めた。

ところどころで気取った文章が混じっていて、その気障な感じがイヤだったが、自分にも通じるところがあると感じてヨケーに嫌んなった。
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by furomikan | 2013-09-20 00:13 | 読書雑記 | Comments(2)
Commented by とんぼ at 2013-09-20 06:18 x
おはようございます。
昔の職人は道具を大切にしたそうですね。道具を大事にしない人はいい仕事ができないとも聞きました。
見習わないといけない…と反省です。
Commented by furomikan at 2013-09-20 23:00
最近、自転車もあんまり磨いてない私。ホント、反省。