勝五郎の読書雑記

アフターダーク

村上 春樹 (著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
真夜中から空が白むまでのあいだ、どこかでひっそりと深淵が口を開ける。
「風の歌を聴け」から25年、さらに新しい小説世界に向かう村上春樹書下ろし長編小説

マリはカウンターに置いてあった店の紙マッチを手に取り、ジャンパーのポケットに入れる。そしてスツールから降りる。溝をトレースするレコード針。気怠く、官能的なエリントンの音楽。真夜中の音楽だ。(本文より)

主人公マリの姉、浅井エリの項が所々で挟っているのが少々ウンザリしたけど、読みやすい文章のおかげでスイスイ物語に惹き込まれていって楽しく読めた。
白川はきっと数日以内に痛い目に遭うのだろう。
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by furomikan | 2013-06-24 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)