勝五郎の読書雑記

科学的とはどういう意味か

森博嗣 (著)
★★★☆☆
内容紹介
科学的無知、思考停止ほど、危険なものはない!
「横行する非科学に騙されるな!」 元・N大学工学部助教授の理系作家による科学的思考法入門。

科学――誰もが知る言葉だが、それが何かを明確に答えられる人は少ない。しばしば「自然の猛威の前で人間は無力だ」という。これは油断への訓誡としては正しい。しかし自然の猛威から生命を守ることは可能だし、それができるのは科学や技術しかない。また「発展しすぎた科学が環境を破壊し、人間は真の幸せを見失った」ともいう。だが環境破壊の原因は科学でなく経済である。俗説や占い、オカルトなど非科学が横行し、理数離れが進む中、もはや科学は好き嫌いでは語れない。今、個人レベルの「身を守る力」としての科学的な知識や考え方とは何か。

ひと月以上前に読んだ本を今から思い出すのは大変だ。
この本では、理系の中でも文系的であると自己分析する著者の立場から「科学的なこと」「科学的ではあるが、科学ではないこと」などいろいろ書かれていたが、内容は忘れてしまった。
もう一冊くらいこの人の本を読んでみたいなとは思った。
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by furomikan | 2013-03-29 23:52 | 読書雑記 | Comments(0)