勝五郎の読書雑記

移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活

高野 秀行 (著)
★★★★☆
内容紹介
「おとなの週末」の人気連載を単行本化。年明けにクリスマスを祝うロシア人、カレーライスもラーメンも食べられないけれど、寿司は大好きというムスリム(イスラム教徒)の人々、屋台街のような中華学校の「園遊会」、レストランの賄いもワインとチーズ付きのフランス人……。知られざるご近所さんの食卓に突撃。日本初の”ごはん”文化比較論的ルポ。

~目次~
成田のタイ寺院―Thailand
イラン人のベリーダンサー―Iran
震災下の在日外国人
南三陸町のフィリピン女性―Philippines
神楽坂のフランス人―France
中華学校のお弁当―Taiwan
群馬県館林市のモスク―Muslim
鶴見の沖縄系ブラジル人―Brazil
西葛西のインド人―India
ロシアン・クリスマスの誘惑―Russia
朝鮮族中国人の手作りキムチ―Korean Chinese
震災直後に生まれたスーダン人の女の子、満1歳のお誕生日会―Sudan

以前読んだ「異国トーキョー漂流記」と同じスタンスで、日本の中にある外国をうまく取材・紹介している。
一番最初に出てくる千葉県成田市にあるタイ寺院の日本別院であるワットパクナムの回が一番面白く、自分でも行ってみたくなった。

読んでる途中、あまりにも面白かったので、フェイスブックで著者を探して友達リクエストを送ったが、全く相手にされなかった。(涙)d0188185_21584014.jpg
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by furomikan | 2013-01-17 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)