勝五郎の読書雑記

其礼成心中

三谷 幸喜 (著)
★★★☆☆
三谷文楽「其礼成心中(それなりしんじゅう)」の底本。
「特別ではない、一般の人たちの物語を掘り下げる。それがこの作品のメインテーマです。__三谷幸喜」
三谷幸喜が日本の伝統芸能、文楽に初挑戦。
『曾根崎心中』の裏版『其礼成心中』は笑いと涙に溢れた人情物語です。

文楽って面白いのだろうか?
(歌舞伎は面白くなさそう。)
三谷幸喜の文楽に触れて文楽を判断しようと思って読んだわけではなく、図書館の推薦書棚に並んでいて単に手に取っただけだが、底本を読んだだけでは面白いかどうかの想像がつかない。

曽根崎心中といえば25年位前に見た宇崎竜童と梶芽衣子の映画を思い出す。これは面白かった。(1978年 増村保造監督)
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by furomikan | 2013-02-05 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)