勝五郎の読書雑記

玩具店の英雄 座間味くんの推理

石持 浅海 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうか、の「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が、大学の大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった―。

警察の捜査にも引っかからなかった視点から鋭く事件の真相に迫り、解明していく温厚な民間人の座間味さん。
7話ほどの短編がすべて同じパターンで読みやすいといえば読みやすいが、シリーズの別の本を読もうという気にはならなかった。
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by furomikan | 2012-12-25 00:04 | 読書雑記 | Comments(0)