勝五郎の読書雑記

日の出湯(東京都品川区東大井)

11月17日の土曜日は雨降り。
夕べ洗濯し、干しておいた洗濯ものを朝のうちに取り入れ、必要なものにはアイロンをかける。
午後、雨が本格的に降る中、雨傘をさして品川〜新馬場〜立会川の旧東海道あたりをうろつく。
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少し冷えた体を薪沸かしの銭湯で温める。
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浴室の高い天井近くの窓から京急のガタンゴトンが見え聞こえる。
ここは富士山のペンキ絵ではなく大型帆船EAGLE号の大きなタイル絵でとても立派だった。

この銭湯では2枚の貼り紙を写真に撮った。
1枚目はこれ。
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本当にプロの盗人が来たらイヤだと思って、素直に貴重品を番台に預けた。

2枚目。
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「仝」なんて字を使っているのを見たのは初めてかも知れない。
きっと戦前に教育を受けた人だろう。

少し前に読んだ久住昌之の「昼のセント酒」にこの日の出湯が出ていて、この近くの「鳥勝」というホルモン串焼き屋さんが良いと紹介されていたので、今度行ってみよう。

立会川駅の東口には土佐藩の下屋敷があった所縁で坂本龍馬の銅像がある。20年以上前に司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んだ後ならもっと感激したかもしれない。
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※参考地図
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by furomikan | 2012-11-17 23:59 | 銭湯 | Comments(0)