勝五郎の読書雑記

東京銭湯三國志

笠原 五夫 (著)
★★★☆☆
内容紹介
東京の銭湯業界が北陸3県―新潟、富山、石川の出身者で大多数占められているのをご存じだろうか。東京の銭湯業界はこの3県出身者の“志”で支えられてきた。「業界に伝わる伝承を2代目、3代目に説くのも古い時代を知る創業者の務め」と諭され一念発起、新宿松の湯主人が書き下ろした戦後の銭湯受難時代とそこからの復興、業界を彩る親分・子分・兄弟分が繰り広げる愉快な奮闘記。

内容紹介にもある通り銭湯業の後継者向けに書かれた内容のため、情報の深度が深すぎた。
ただ、昔の様子がいろいろと描写されていて、著者によるたくさんの絵もあり、その部分は面白く読めた。
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by furomikan | 2012-09-01 08:15 | 読書雑記 | Comments(0)