勝五郎の読書雑記

すべては今日から

児玉 清 (著)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
面白本を溺愛し、爽快に生きた“情熱紳士”が精魂込めて書き続けた日本人へのメッセージ。何事も「今日から」と前向きに生き続けた稀代の愛書家俳優が、流麗にして熱烈な語り口で書き遺したエッセイと書評を一挙収録。少年の頃からの読書人生、本と付き合う作法、絶対のお薦め本、家族、交友そして日本への思いまでを語った心を鼓舞する「遺言」。

婦人公論や現代、文藝春秋、てんとう虫、yom yom、波、梅家族、産経新聞、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞などに掲載してきたコラムを息子さんが中心になって編集したもの。
ほとんどが書評で、児玉清氏が読んできた滅茶面白本を延々と推奨され続けるような感じ。読みたくなる本が多すぎて、困ってしまう。伊藤左千夫の「野菊の墓」でも読んでみようかな。
息子さんがあとがきで詫びておられたが、同じエピソード(俳優になったキッカケについて)が多すぎる。
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by furomikan | 2012-06-22 23:28 | 読書雑記 | Comments(0)