勝五郎の読書雑記

人のセックスを笑うな

山崎 ナオコーラ (著)
★★★★☆
19歳のオレと39歳のユリ。歳の離れたふたりの危うい恋の行方は? 年上の女性との恋愛をまったく新しい文体で描いたせつなさ100%の恋愛小説。全選考委員がその才能を絶賛した第41回文藝賞受賞作!
「山崎ナオコーラ氏には、天賦の文才が宿る。思わず嫉妬したくなる程の才能。」(田中康夫氏)
「この作品について書くべきことはほとんどない。わたしは読んでいて、ひたすら楽しかった。」(高橋源一郎氏)

題名の悪さに反して文章は嫌味が全くなく楽しく読んだ。
猪熊さんはすべてを見透かしているようで、本当は超鈍感なのだろう。
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by furomikan | 2012-04-29 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)