勝五郎の読書雑記

白浜温泉(姫路市白浜町)

友人たちが実施している「姫路の白浜温泉を応援しよう!」という企画のタイル作業に参加した。
その前に白浜温泉の最寄り駅、山陽電鉄白浜の宮駅すぐの姫路おでんやさん澤田店(さわだみせ)で初姫路おでんを電車内で会った友人たちと食べた。作業終えてから日本酒と一緒にやりたかったな。
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男湯の浴槽壁面のタイルの目地入れを済ませた後、女湯のタイル貼りをした。
全国でも非常に珍しい(日本で一つ?)というアーガイル模様の浴室の床タイルにひび割れや、規則的に並んでいない部分がある。これを補修する際に元々貼られていたのと同じタイルが必要なのだが、これがないので代用のタイルでこれまで補修されてきた。しかしこの日、白浜温泉のオカミさんが「よく探したらタイルが見つかった」ということで新しい古タイルを存分に使って修繕することができた。

下の写真のピカピカした白タイルは本来の白タイルの代用である。
また規則性に沿わず並んでいる緑のタイルも気になる。
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これらの不本意なタイルをノミに似た道具と金槌で弾き出し、ミニ箒でササッと掃除して目地材を敷いてから正しい色のタイルをはめ込んで、下の写真のようにするという作業である。
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やり始めるとすごく楽しいが、アホみたいに前々日にスギ花粉満載の山中を自転車で走ったせいで鼻から洟が垂れ出るという思わしくない体調だったので、本気が出せず少し残念だった。
私は初めての参加だったが、この日参加した他の4人は今年に入ってから何度も何度も手弁当でこういった作業をされていて、作業もすごくなれている様子だった。
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夕方に作業を終えて脱衣場の55年前の古看板をパチリと写真に撮る。
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帰り際、暖簾のところにいるオカミさんもパチリ。
このオカミさんの話も「ふろいこか~ ラジオ」で聞けるので是非お聞き下さい。
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この日、白浜温泉は定休日だったので、山陽電車で何駅か戻った高砂駅の高砂湯で疲れと汚れを落とした。
この高砂湯も最高だった。こんどはこの白浜温泉にゆっくり湯に浸かりに行きたい。
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by furomikan | 2012-04-09 23:13 | 銭湯 | Comments(0)