勝五郎の読書雑記

飛雲閣ものがたり

荒木 経惟 (写真)
★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
雪の夜明け、月の宵、花に架け橋、若葉に雨…春夏秋冬1年以上の長きにわたって撮り下ろされた誰も見たことのない西本願寺・国宝飛雲閣のすべて。

先月初めて見て初めてその存在を知った、西本願寺にある飛雲閣。
でもこの飛雲閣は金閣・銀閣と並んで「京都の三名閣」とも呼ばれているそうで、秀吉が桃山末期に造った聚楽第の一部を移設したものとも言われている。
西本願寺の南にある興正寺から遠望しただけでその佇まいが只者ではないことが感じられ、興味が湧いたので早速図書館で本願寺出版社が出しているこの写真集を借りた。

小舟を乗りつけることができる「舟入の間」はこの建物の正式な表玄関だという。
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歌仙の間の格天井はレトロなお風呂屋さんの脱衣場で見かけるものとは違い金の装飾がある。d0188185_11322419.jpg

一般公開される日を調べていっぺん見に行こう。
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by furomikan | 2012-03-10 23:59 | 読書雑記 | Comments(0)