勝五郎の読書雑記

つげ義春初期傑作長編集 (第1巻) 「忍者秘帳 上」

つげ義春 (著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
「つげ義春」幻の長編劇画、『忍者秘帳』待望の初復刻!!

著者自らが封印し、つげファンの間で長きにわたり伝説と化していた長編時代劇画『忍者秘帳』全4巻が、今回ついに初の単行本化!! 後のつげ義春からは想像もつかない劇画エンターテインメントの超傑作!! 23歳の著者の野心と息吹きが色濃く感じられる、“いまだ誰も知らなかった”もうひとりのつげ義春が、ここにいる!! 伝説の第1巻、第2巻を収録。――(解説・高野慎三)

「ねじ式」や「ゲンセンカン主人」などの作風とはまったく異なり、白土三平の「忍者武芸帳」人気を後追いしたような作品。
続きを読みたかったが、大阪市立図書館にも府立図書館にも2巻目以降がないので、盲人剣士が塚原卜伝に出会ったところでおしまいである。
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by furomikan | 2012-01-08 11:18 | 読書雑記 | Comments(0)