勝五郎の読書雑記

フロ屋のおきて (1)・(2)・(3)

藤谷 みつる (著)
★★★☆☆
昭和2年創業の朝日湯。(中略) これまでに、津軽三味線の演奏会をはじめ、落語独演会、童話朗読会、紅茶を楽しむ会、日本酒についての話や試飲、さらに、日本酒風呂に入る企画など、毎回ユニークな試みが話題となっています。
 経営者の小林ゆかりさんは、藤谷みつるのペンネームで、かつてプロの漫画家としても活躍。朝日湯での出来事をモチーフにした作品『フロ屋のおきて』(集英社)には、小林さん自身が経験した、お風呂にまつわるエピソードが、楽しく描かれています。残念ながらこの作品は現在書店では販売されていませんが、朝日湯の休憩室の本棚に単行本が並んでいます。ぜひ一度、朝日湯のお風呂に入って、その後、のんびりと休憩しながら、漫画を読んでみませんか。
「商工とやま」平成18年12月号より)

町田忍さんの「銭湯遺産」の巻末の参考図書に載っていた。
大阪市立図書館で調べると全7巻のうち1~3巻目だけ所蔵されていたので早速借りて読んだ。

実話に基づいたことだと分かるようなリアルなエピソード満載で1巻目を楽しく読んだが、2巻目の初めにいきなりアライグマがアルバイトで働き出すことになり、ちょっとついていけなくなりそうになった。読み進むうちに気にならなくなってきたが、しかし何やこのアライグマは??
主人公のふぢ子が可愛らしく、4巻目以降の研三との関係の進展が気になる。
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by furomikan | 2011-10-28 00:38 | 読書雑記 | Comments(0)