勝五郎の読書雑記

回り灯籠

吉村 昭 (著)
★★★☆☆
内容(「MARC」データベースより)
「この世を飛び去るに及んできれいに死を迎えたい」 自らが描き続けてきた歴史上の人物のように、潔く死と向きあった作家・吉村昭。死生観や取材の思い出などを綴った最後の連載随筆をまとめた一冊。城山三郎との対談も収録。

この随筆集を読んで「総員起シ」にたどり着いた。
吉村昭氏の他の随筆集もそうだが、うまく氏の小説を読むようにまんまと誘導させられてしまう。
悔しいのは(本当は嬉しいのだが)またそれがいつもかなり面白いことである。
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by furomikan | 2011-10-13 00:37 | 読書雑記 | Comments(0)