勝五郎の読書雑記

レストランがなくなる日―レストラン受難時代に生き残る店はどこだ!

犬養 裕美子 (著)
★★☆☆☆
内容紹介
今日本のレストランは危機に晒されている……。シェフがオーナーなど個人経営のレストランに未来はあるのだろうか?フードビジネスの、つまり大手資本のレストランしか生き残れないのだろうか?素人の口コミという評価=顔の見えない暴力がレストランに与えている影響は?レストランジャーナリスト犬養裕美子さんが、おいしいお店紹介するのではなくレストラン業界の抱える問題と裏側をあぶり出す。そして、たくさんのお店に接しているからこそ、期待する日本のレストランの将来についてを考える1冊。伝えたいことは、レストランは文化である、ということ。そして、それを育てるのは我々=客であること。これからレストランを出店しようと思う若きシェフへのエールと新しい形のレストランの誕生も応援する。

自称「レストランジャーナリスト」という職業の人はこういう視点でレストランへと向かい合っているのだということが分かった。
繊細な味の違いが分からない私には関わりのないような話題も多かったが、行ってみたくなるレストランもたくさん紹介されていた。全部東京の店だったが。
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by furomikan | 2011-10-09 20:11 | 読書雑記 | Comments(0)