勝五郎の読書雑記

船岡温泉(京都市北区紫野南舟岡町)

朝7時くらいの大阪駅発の新快速電車で京都へ行き、自転車でブラブラしながら国の登録有形文化財に指定されている船岡温泉へ行き、朝9時くらいから約2時間弱エンジョイしてきた。
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ここはスーパー銭湯並みの湯船の種類が揃っているが歴とした町の銭湯で、天井には鞍馬天狗に囲まれた牛若丸がいる。
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いろいろな湯船に浸かったりサウナに入ったあと水風呂に入り、露天風呂の湯船そばの腰かけに座ってアホになる。それからまた露天風呂に浸かって・・・。今日も気ィー済むまで楽しんだ。

大阪の銭湯と違うところは外人さんがいたことと、タイルの上に直に座って体を洗っている人がいたことと、風呂上りの年配の女性客が「ごちそうさ~ん」と言って帰っていったこと。

お風呂を出てから、少し北側の大徳寺をちょっと見学。
350年くらい前に建てられたあと、350年くらいずっと雑巾で拭かれ続けてきたせいで、木の桟がすり減っていた。
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その後、船岡温泉の天井にいた牛若丸に会いに、鞍馬寺を目指す。
到着して駐輪場所を探している時に何故かマンガのようにキレイに画鋲を踏んでしまった。
パンクの試練を与えてくれる神様にまだ見放されていないようだ。
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何の覚悟もしていない状態で、しかも腹ペコの状態でいきなり登山を強要する鞍馬山にはうんざりした。
ひとり頭の中で「植木屋さん、植木屋さん、鯉の洗いを食べてか・・・」とか「鞍馬より牛若丸が出まして・・・」とか落語「青菜」のセリフを思い出しながら本殿に到着したときにはフラフラだった。
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下山後、山菜そばを食べ、その後に食べたヨモギ団子はあんまり甘くなく、うまかった。
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帰りにもう一軒銭湯に入って帰ろうかと思っていたが、夏の日差しに参ってしまい、諦めた。
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by furomikan | 2011-09-11 20:49 | 銭湯 | Comments(0)