勝五郎の読書雑記

総特集 忌野清志郎 デビュー40周年記念号

文藝別冊
★★★★★

僕の大好きな忌野清志郎の追悼本。

一度盗難に遭って有名になった清志郎の自転車「オレンジ号」の製作者である「スポーツバイクつくばマツナガ」オーナーの松永かずはる氏の寄稿文もたっぷり7ページ掲載。
2001年11月27日に初めて会った時の清志郎の第一印象は「寡黙・紳士・礼儀正しさ、そしておちゃめ」というものだったそうで、そういわれると僕の持っていたイメージにぴったり。その後付き合いが深まり、2002年9月30日に最初のバイク製作依頼の電話があったときは「重量は6kg台、軽いだけではダメでしっかり走って、どこまでも乗っていけるような快適なもの。予算に糸目はつけない」という注文だったとのこと。

自転車の話も面白かったが、やはりバンドマンとしての清志郎と昔から関わってきた多くの人たちの愛にあふれた文章・インタビューが心を打つ。

ちなみに僕の大好きな歌は
・国立市中区3-1(返事をおくれよ)
・夜の散歩をしないかね
・わかってもらえるさ
など。
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by furomikan | 2010-05-22 22:45 | 読書雑記 | Comments(0)